積水ハウス

積水ハウスの特徴

1960年に設立された積水ハウスは大阪府大阪市に本社があります。

 

鉄骨造住宅をはじめ、木造住宅やコンクリート住宅も手掛けており、住宅メーカーの中でも最大手と言われています。

 

注文住宅と分譲住宅の販売戸数は約13000戸と、業界でもトップクラスの実績を誇っていることでも知られています。

 

そのトップクラスの実績や、積水ハウスというブランド力や知名度の高さに魅力を感じ、数あるハウスメーカーの中から積水ハウスを選ばれる方も多いようですが、販売戸数がトップを誇っているということ以外にどのような特長があるのでしょうか。

 

そこで、今回は積水ハウスの特長についてまとめてみました。

 

 

◆特長1:メーターモジュールを採用!
我が家も積水ハウスで家を建てていますが、最初の頃に営業マンから”メーターモジュール”を採用していると説明されました。

 

モジュールには、メーターモジュールと尺モジュールの2種類があるのですが、一般的に使われているのは尺モジュールとなります。

 

大手ハウスメーカーですと、住友林業、大和ハウス、セキスイハイムなどが尺モジュールとなり、メーターモジュールは積水ハウスとトヨタホームだけが採用されています。

 

メーターモジュールの場合は、尺モジュールよりも廊下やトイレ、収納などが広々としているというメリットが得られます。

 

 

◆特長2:様々なニーズに応えられるように、商品のラインナップが豊富!
大手ハウスメーカーの中でも特に積水ハウスは、商品のラインナップが豊富だと言われています。

 

鉄骨構法住宅の中で最高峰とされている「イズ・シリーズ」は発売以降、ロングセラーを誇っており、その中でも「イズ・ステージ」は最高級の位置付けにある商品で、グッドデザイン賞を受賞するほどの実績を誇っています。

 

その他には、鉄骨3階建て住宅の「ビエナ」、平屋住宅の「平屋の季」や「里楽」などの商品が用意されています。

 

また、ZEH仕様の「グリーンファースト ゼロ」といった商品もラインナップされており、より施主の希望を反映させた家造りが可能となります。

 

ちなみに、積水ハウス=価格が高いといったイメージも強くあり、坪単価の目安は70万〜80万円程度と高く設定されています。

 

しかし、商品によっては坪単価50万円台程度と価格が抑えられたものも用意されており、予算やニーズに応じて、豊富な商品の中から自由に選択することができることは魅力的です。

 

 

いかがでしょうか。

 

積水ハウスは、注文住宅と分譲住宅の販売戸数が約13000戸と、業界でもトップクラスの実績を誇っており、大手ゆえアフターフォローの体制も充実しています。

 

また、一般的にハウスメーカーでは大量に生産されるため、どうしても設計の面で融通が利かなかったり、自由度が低くなってしまうのですが、積水ハウスの場合は、商品のラインナップが豊富に用意されているため選択肢が増えます。

 

しかし、性能やデザインがズバ抜けているわけでもなく、他のハウスメーカーのように積水ハウスの場合、どこかがずば抜けているわけでもなく、積水ハウスの家にこれといった大きな特長はみられません。

 

積水ハウスの価格の相場

戸建住宅の最大手である積水ハウス。そのブランド力の影響か、坪当たり単価は業界の中でも比較的高い部類に位置します。

 

基本的には木造→軽量鉄骨→鉄筋コンクリートの順に高くなっていくのですが、相場としては、おおむね50万円代後半から、60〜80万円/坪程度を目安にしておく必要があります。

 

さらに詳しい情報はこちらで>>積水ハウスの坪単価

 

このような比較的高い価格帯の住宅ではありますが、その要因としては大きく3点を挙げることができるかと思います。

 

 

まず、単純なことですが、最大手であることの安心感・信頼感があります。それほど多くはないかもしれませんが、施工後に欠陥が生じた場合など、積水ハウスを始めとする大手ハウスメーカーではきめ細やかな対応を期待できます。一方で、小規模な地元密着型の工務店などは価格相場は安い場合が多いですが、万全のアフターケアはあまり期待できません。

 

 

また、様々なブランドとその中での柔軟性の高さもも高価格帯である理由の一つです。一般的な2階建て住宅を中心として、複数世代が暮らすことを想定した3階建て以上の住宅、そして平屋までといった形式の部分と、建築工法によって複数の商品ラインナップを用意しています。

 

 

最近、話題になっているシャーウッド構法は最新技術を駆使した木造建築の方法で、木造住宅の需要が高いシニア層を中心に人気が高いものとなっています。そして、最後に最大の特徴として、最先端の技術を使い、より住みやすい家を実現している技術力の高さが挙げられます。

 

 

例えば、さきほど挙げた「シャーウッド構法」は従来の木造住宅では基本中の基本とでも言うべき「土台」が省略され、建物本体の部分と基礎の部分が直接接続されている「基礎ダイレクトジョイント」という新技術が使われています。

 

この構法を採用することで、従来の木造住宅よりも遥かに耐震性の高いものとなっています。このような新技術は長い歴史のある積水ハウスの経験と技術の積み重ねの上に出来上がったものであり、このような部分の安心と信頼が大手ホームメーカーの中でも比較的高い価格相場につながっているのです。

 

積水ハウスのエネファームの価格

今回は積水ハウスのエネファームの価格について簡単にまとめてみます。

 

まず、エネファームという言葉は知っているものの、エネファームの仕組みやエネファームを導入することでどのようなメリット・デメリットが生じるのかご存知でしょうか。

 

 

エネファームとは、家で使う電気やお湯をガスでつくりだすシステムのことを言います。
エネファームでつくった電気やお湯ですが、電気は照明や家電製品に、お湯はキッチンやお風呂にと暮らしに活かすことができるため、創エネに繋がり家計にも優しい暮らしが実現します。

 

 

エネファームを導入することで、発電する分の電気代を節約できたり、環境にも優しい、ガス会社によってはガス料金の割引が受けられたリ、雨や曇りの日でも安定的に発電できるという嬉しいメリットがあります。

 

 

一方で、補助金制度を利用しても製品自体の価格が高い、太陽光発電システムと違い余った電力を電力会社へ売電することができないなどのデメリットがあり、エネファームの導入にあたり問題になるのが価格ではないでしょうか。

 

 

現在、エネファームは複数の製造メーカーから販売されており、メーカーによって異なりますが共通点としては価格は200万円以上するということです。

 

 

エネファームの普及に向けて補助金制度が設けられていますが、補助金制度を利用してもエネファームの導入にはお金がかかるようですが、積水ハウスでエネファームを導入された方々の価格を調べてみました。

 

 

『積水ハウスで建てた者です。
数年前の情報になりますが、契約時はエネファームが約190万円、国からの補助金が50万円、積水ハウスからの補助金が70万円でした。
その直後に国からの補助金が45万円に減額されてしまったのですが、その分は積水ハウスさんが負担してくれました。』

 

 

 

『2012年度に積水ハウスで建て、その時にエネファームを設置した者です。
確か見積金額は約250万円でした。
国からの補助金80万円と積水ハウスからの補助金10万円がありました。
積水ハウスの補助金に関しては予算もあるようですから現在もあるのかは分かりませんが、補助金申請の手続は全て代行でやってくれたので楽でした。』

 

 

ちなみに、エネファームの特典としてガス会社が床暖房を無料で付けてくれたそうです。

 

 

積水ハウスのZEHの価格

ZEH(ゼッチ)とは、住宅の高断熱性能や省エネ設備などを導入し使うエネルギーを抑える省エネと、HEMSや太陽光発電システムなどでエネルギーを創り出す創エネを組み合わせることで、エネルギー収支をゼロにする住まいのことを言います。

 

ZEHでは、快適な暮らしはもちろん、環境にも配慮しつつ経済的、万が一の時でも安心な暮らしを実現させることができます。

 

 

積水ハウスでは、2020年の暮らしを先取りする家としてZEH仕様の“グリーンファースト ゼロ”が紹介されています。

 

 

政府は2020年までに、標準的な新築住宅での実現を推進されていますが、
積水ハウスでは、2014年度の請負住宅の約60%でZEHを達成するほどの実績があるメーカーで、ZEH住宅を検討されている方には特にお勧めのハウスメーカーです。

 

 

“グリーンファースト ゼロ”では、HEMSやLED照明、高断熱仕様、リビングに高効率エアコンや通風に配慮した設計にするなどして使うエネルギーを抑える「省エネ」と、太陽光発電システムやエネファームを導入し、使うエネルギーを創る「創エネ」を組み合わせることで、快適な暮らしはもちろん、家計にも環境にも配慮した暮らしを実現されています。

 

 

積水ハウスの公式サイトには、実際に“グリーンファースト ゼロ”で建築された方々の声が紹介されており、『光熱費は全然違い、一年間を通じてゼロどころかプラスになっています。』といった嬉しい声もありました。

 

 

最後に積水ハウスのZEH仕様で建てる場合の価格帯についてもふれておきたいと思います。

 

 

積水ハウスは坪単価や価格が高い部類のハウスメーカーなうえ、ZEHに対応した仕様で建てるとある程度建築費用が高くなることは予想できますが、以下のような書き込みを見つけました。

 

 

『積水ハウスのシャーウッドで見積りを取りました。
面積35.6坪、ZEH仕様、太陽光5キロワット&エネファーム装備(両方で400万円)、
外構(200万円)、地盤改良(80万円)、その他諸々込みで総額3850万円でした。』

 

 

ZEH仕様とはいえ、総額の坪単価を計算すると100万円を超えています。

 

 

積水ハウスの中でもシャーウッドは高いため、価格が高めなのかもしれませんが、この書き込みの情報だけ見るとなかなか手が出ないという方も多いでしょうね…。

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